【国際協力レポート】フィリピンへのPC寄贈を実施― 株式会社アンカーネットワークサービス × ぷろぼの3Rマテリアルセンター ―
2026年3月13日、社会福祉法人ぷろぼの 3Rマテリアルセンター(センター長:田村)は、株式会社アンカーネットワークサービス様のご協力のもと、フィリピン・マニラにて計8台の再生PCを寄贈いたしました。
■ 寄贈の概要
本プロジェクトでは、株式会社アンカーネットワークサービス様より計8台のPCをご提供いただき、以下の通り寄贈いたしました。
アントニオ・ビネガス学校(6台)
現地の学生のICT教育支援として活用
認定NPO法人アクセス(2台)
教育支援活動の運営基盤として活用
■ 再生を通じた価値の創出
本取り組みは、PCの再生を通じて、日本国内の教育機関および福祉事業所が連携し、新たな価値を生み出す機会となりました。
奈良市立富雄中学校(課外授業)
生徒の皆さんがPC再生作業を体験し、フィリピンの学生へ向けた手紙を作成。学びと国際理解を深める機会となりました。
3Rマテリアルセンター(就労継続支援B型)
利用者が最終的なセットアップおよびクリーニングを担当し、実用性と品質を備えた状態へと仕上げました。
■ 社会課題の同時解決に向けて
本プロジェクトは、以下の社会課題の解決を目的としています。
海外におけるICT機材不足(教育機会の格差)
国内におけるPC廃棄問題(環境負荷)
認定NPO法人アクセス 野田理事長の現地調整・通訳協力のもと、円滑な寄贈と現地との交流が実現いたしました。
■ 今後の取り組み
3Rマテリアルセンターでは、本活動を継続的な社会貢献事業として発展させてまいります。
今後は、リース満了PC等の回収スキームの構築を進めるとともに、本趣旨にご賛同いただける企業・団体・個人の皆さまから広くご協力を募ってまいります。


